今日は、待ちに待った結婚式当日。
会う人全員が「おめでとう」という言葉と同時に「きれいね」と声をかけてくれる。
今までの人生で、これだけ「きれい」と言われたことはなかったから最初は戸惑ったけど、だんだん「きれい」と言われることにも慣れたような気がする。
その中で、幼なじみのKちゃんが「背中きれい!」と声をかけてくれたのが、本当にうれしかった。彼でさえ、ウェディングドレス姿の私を見て「今日は一段ときれいだね。ドレス似合っているよ」と言っただけなのに、オンナって、ホント細かいところまで見ている。
下見のときに、初めて見た瞬間に一目惚れした、このドレスを選んで本当によかった。
最初は、こんなに背中が大きく開いたドレスを着こなす自信なんて全然なかった。
けれど、今日の私はどこから見られても平気。どんなに至近距離でカメラを向けられても、自信を持って笑顔でいられる。
だって、この日のために、半年前からフラクセルでキレイに磨きをかけてきたから。
最初は私も、胸元や背中のラインが目立つウェディングドレスを着る自信なんてなかった。
でも、人生最大のイベントの主役を飾るのは、あくまでも私。だから思い切って最高級のドレスを選んでみた。そして、せっかく最高級のドレスを選んだのだから、ドレスに負けないぐらい上質の肌を身にまといたい。
でも、顔のシミはメイクで隠すことができても、胸元や背中などのボディラインは、メイクではごまかせない。だから、最上級の肌を手に入れるため、クリニックに通ってフラクセルを受ける決心をした。
最初は、背中のポツポツが目立っていたけど、何度もフラクセルを受けるうちに、まるで上質のベールを身にまとったような素肌に変化するのに、自分でもわかるようになった。
今の私は、一皮むけて新しい自分に変わったみたい。
そして、今日はいよいよ結婚式当日。
式場でメイクをしてもらっているとき「本当に肌がきれいですね」とほめられた。
自分でも「最近メイクのノリがよくなった」という気がしていたけど、
プロのメイクさんに美肌と言われるのは、女性にとって最上級のほめ言葉だと思う。
バージンロードを歩いている私の後ろから「花嫁さんの背中、本当にきれいよね」という言葉が聞こえてくる。そんな祝福と羨望のまなざしが入り混じった視線に、私は何も言わずにひたすら笑顔で答える。
「花嫁の美しさは、肌の美しさで決まる」と聞いたことがあるけれど、正にその通りかもしれない。だって、どんなに素敵なウェディングドレスを身に着けても、肌が荒れていたら、美しさは半減してしまうと思う。
今や私にとって、フラクセルは肌の美しさを最大限に引き出してくれる心強いパートナー。
これからもフラクセルは、彼と同じぐらい今後の人生に欠かせない存在になりそう。
でも、私のキレイの秘訣は、これからも友人にはナイショにしておくつもり。